餃子は、皮の厚さや焼き加減、餡の味付けによって、ずいぶんと味わいが変わるものです。
これまでいろいろなお店で餃子を食べてきましたが、今回はその中でも特に気に入っている3軒をご紹介します。
大鳥居の「龍門」、宮崎台の「北京」、そして銀座の「銀座天龍」。
それぞれに違った魅力があり、どのお店もまた食べに行きたくなる一軒です。
大鳥居「龍門」|野菜の旨味とパリパリの皮が絶品

龍門の餃子は、野菜の旨味と、パリパリに焼き上げられた皮の食感が際立つ一品。
特徴的なのは、餃子の皮が完全には閉じられていないこと。
一口かじると餡がはみ出してくるので、私はライスで受けながら食べます。こぼれた餡がご飯の上にポロリと落ちるのですが、これがまた旨い。
さらに、ラー油の底に沈んだ具材をたっぷり加えると、あっさりした野菜の餡と皮の香ばしさに辛味が加わり、なんとも言えない美味しさです。
このお店では、確か3年ほど前まで、90歳を超えるおばあちゃんが餃子を包んでいる姿をよく見かけました。
この数年は息子さんがお一人で切り盛りされていますが、餃子の味はしっかり受け継がれていて、ほっとしています。
元東京都知事の青島幸男さんも通っていたそうで、昔から多くの人に親しまれてきたお店です。
他ではなかなか味わえない、私のお気に入りの餃子です。
宮崎台「北京」|手作り皮のもちもち感と香ばしさ

北京の餃子は、評判通り、手作りの皮が美味しい。
もちもちとした食感に、こんがり焼き上げられた香ばしい焼き目。この組み合わせが絶妙です。
餡も肉と野菜のバランスが良く、ジューシーで旨味たっぷり。
皮の食感と餡の美味しさがうまく調和した、完成度の高い餃子だと思います。
もちもちした皮が好きな方には、ぜひおすすめしたい一軒です。
銀座「銀座天龍」|肉汁たっぷりのジャンボ餃子

銀座天龍の餃子は、まずその大きさに驚かされます。
普通の餃子の2倍ほどあり、1皿に8個。なかなかの迫力です。
厚めの皮はもちもちとしていて、焼き加減も絶妙。香ばしい焼き目と、噛むとあふれるジューシーな肉汁がたまりません。
味は申し分ないのですが、少食の私には8個はさすがに多すぎました。
幸い、食べきれなかった分は持ち帰ることができました。
ボリュームだけでなく、皮の美味しさと肉汁の旨味も魅力のジャンボ餃子です。
まとめ|それぞれに魅力がある、お気に入りの3軒
今回ご紹介した3軒は、それぞれに異なる美味しさがあります。
同じ焼き餃子でも、これだけ個性が違うのが面白いところです。
どのお店も、また食べに行きたいと思えるお気に入りの一軒です。
皆さんにも、おすすめの餃子のお店があれば、ぜひ教えてください。
