山口を2泊3日で巡った今回の旅。宿泊した湯田温泉を拠点に、観光とともに食事も楽しみました。
旅先では、その土地の名物を食べたくなりますが、食べてみて印象に残るものは、必ずしも名物料理ばかりではありません。
今回は、また訪れたいと思ったお店を、ランチとディナーで1軒ずつご紹介します。
ランチは「どんどん」。たっぷりのお肉と山盛りねぎに満足
今回の旅で、うれしい出会いだったのが「どんどん 湯田店」です。
注文したのは、ダブル肉うどん。790円でした。
まず目を引くのが、丼を覆うように載った、たっぷりのお肉。そして、別の器で添えられた山盛りのねぎです。
甘めのお汁がお肉によく合い、まるで肉吸いを食べているような美味しさ。お肉を味わい、お汁を飲み、また箸が進みます。
麺は、強いコシを楽しむタイプではありませんが、柔らかすぎるわけでもなく、程よい柔らかさ。私にはちょうどよい食べ心地でした。
そして、ねぎ好きとしてありがたいのが、別添えのねぎ。たっぷり加えられるので、お肉とお汁にねぎを合わせながら、最後まで楽しめました。
これで790円。味も価格も満足でき、近くにあったら普段から通いたくなるお店です。
ディナーは「食堂くら本」。一皿の美味しさと量に満足

夕食で印象に残ったのは、「食堂くら本」です。
格子のある外観に、温かい入口の明かり。落ち着いた雰囲気のお店です。
料理の評判を楽しみに訪れましたが、実際にいただいてみて、美味しさに納得しました。

最初に出てきたお通しは、何種類もの料理を盛り合わせた一皿。
少しずつ色々いただけるのがうれしく、これから出てくる料理にも期待が膨らみます。

注文したのは、アオリイカ刺しとカレイの一夜干し。
アオリイカ刺しの包丁の入れ方が見事で、モチモチした食感が素晴らしかったです。しかし、一人で10切れは多かったかな。

続いて、カレイの一夜干し。お皿には2枚載っていて、なかなかのボリュームです。
干物好きの私にはうれしい一品でしたが、お通しにアオリイカ刺し、そしてこのカレイで、少食の私はすっかりお腹いっぱいになりました。
もっと色々な料理を食べてみたかっただけに、ここで追加の注文ができなかったのが心残りです。
次は誰かと、色々な料理を楽しみたい
くら本は、料理の美味しさに加えて、一皿の量もしっかりあるお店でした。
一人で訪れるなら、お通しもいただきながら、少しずつ注文するのがよさそうです。特に、私のように少食の方は、頼みすぎにご注意を。
何人かで訪れれば、料理を分け合いながら、もっと色々な味を楽しめると思います。
今回いただいた料理が美味しかったので、次は誰かと一緒に訪れてみたい。そう思える一軒でした。
湯田温泉で出会った、また訪れたい2軒
気軽なランチで、味も価格も満足できた「どんどん」。
夕食で、一皿ずつの料理を楽しめた「食堂くら本」。
それぞれ違った良さがあり、今回の旅で印象に残ったお店です。
湯田温泉で食事を考えている方の参考になれば幸いです。
※価格や料理の内容は、2026年10月の訪問時のものです。
